祭囃し編(2007/12/27)
皆殺し編の時も書いたんですが、祭囃し編に至るまでに謎は全部さらしている状態。なので、今回は謎がどうとか、矛盾がどうとかの話はなくて、純粋に活劇アニメの感想になりました。まあ、それでも小泉やら野村やら、まだ登場人物増やすか！と思ったものですが…
で、感想ですけど、たかのんの幼少時代のお仲間が●●●が●●●で●●●になってる。とかの表現がないのはNice boatなのかな？とか、富竹空白の一時間。とか、赤坂温泉は…そりゃ前回か。とか、沙都子が異常に優遇されてね？ＧＪとか、やっぱりＫの固有結界発動はなかったorzとか、あげればキリがないのですが、全てにおいて不満点としてパンチが弱いので、まあいいやという感じです。
ということで本編は全部終わりましたが、ＤＶＤ特典話とかあるのでしょうかね？「賽殺し編」だったらまた書くかも。あ、その前に「蔵出し編・続」読まにゃあ…
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